飽きたらお休み


カテゴリ:映画について( 65 )



会話でドキドキ

最近、深夜にやっている映画をよく観ます。今回は

「恋人までの距離(ディスタンス)」。

ブタペストからパリに向かう列車で偶然に出会ったアメリカ人と、フランス人の女性。
二人は次の朝まで一緒にウィーンで過ごす約束をするんだけど、この映画はほとんどが二人の会話だけで成り立っています。

原題はBEFORE SUNRISEでこっちの方がしっくりくるんだけど、朝が来るまでウィーンの美しい風景の中で二人の間に愛が芽生えて、育っていく、その過程が退屈かなあって危惧してましたが、なんのなんの。

二人の会話は、実にテーマもさまざまで、繊細でユニーク。お互いが打てば響くような。価値観の違いもあってぶつかったりもするんだけど、やりとりを楽しんでる。いかにもありそうな設定だけど、なかなかここまで惹かれあう関係って現実にはないのかな。

最後、朝になって列車で二人が別れるシーンなんかこっちがもどかしくって「い~~っ」ってなってしまいました。二人はそのあと再会したのかな~?含みを持たせたエンディングも素敵でした。

そうそうイーサン・ホークの演ずるアメリカ男性がとってもキュート。一見チャラ男なんだけど実は傷つきやすくて、なかなか思ってることが言えない。すごく魅力的な俳優です。
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by besame-mucho | 2005-01-12 20:58 | 映画について


最近観た深夜の映画

「チョコレート」公開されていたとき見逃したので、深夜地上波でやっててラッキーって思ってみたものの、結構重いテーマがのしかかった。ハッピーエンドではないけど、人生ってこんなもんなんかなって感想。

「トゥルー・ブルース」14歳で養父に犯され、母に捨てられ、逃げるように結婚した18のボーイフレンドにも捨てられ、どん底人生の少女の話、とひとくくりには出来ませんが。ブラピが結構はまっていた。

「アメリカン・・・・・」正確なタイトル覚えてないですが、元ボクサーの父と、自分の果たせなかった夢を息子3人に託して、そこから生じる親子の衝突とか友情とかそういった話。舞台はアメリカ、でもこの家族はメキシコ人(だったかな?)で人種問題なども絡んでる。ロッキーにはない躍動感があった。
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by besame-mucho | 2005-01-10 01:52 | 映画について


仕事熱心?

今日はお休み(^^♪

まず阪神百貨店でやってる報道展が最終日だったんでこれを観てきました。

大きな写真でみると、この一年いろいろあったなあと振り返るとともに、やはり仕事柄すべてたずさわっていることなんで、ああこの事件のときはこうしたなあとか、こう感じたなあなど思いをめぐらせながら一枚一枚眺めていました。

文字は一つもないのに、一瞬をとらえただけの写真なのに、実に迫り来るものがあり、
今年は災害が多かったので、倒壊した家屋や濁流に飲み込まれた集落をみたら目頭が熱くなりました。

それからアテネ。流行語大賞にもなった北島康介の超きもちいいの写真は
みてるだけでこっちまでアドレナリンが噴出してきそうでした。

そのあと今日は映画の日だったのでブルクでニュースの天才観ました。

報道展にニュースの天才 意図したわけじゃないけど休みの日くらい仕事忘れればいいのに。まあ、仕事自体が趣味みたいなところあるし。

テーマはメディアと捏造ですが、ノンフィクションということもあり妙にリアルで自戒の意味もあってみてたのかもしれません。

真実を見抜く目は常に研ぎ澄ましておかなくてはいけないなとか、メディアの影響力の恐ろしさも痛感しました。
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by besame-mucho | 2004-12-15 19:07 | 映画について


「オペラ座の怪人」

本年度アカデミー賞最有力作品 来年1月29日ロードショーの「オペラ座の怪人」の試写会に行ってきました。

舞台では超有名ですが私は観た事なくて、あのおどろおどろしいテーマソングしか知らないままたっぷり2時間半鑑賞。

9割はミュージカルで、終わってから文句の声もチラホラ聞こえましたが、歌に踊りに私としては大満足の内容。

字幕はあの戸田奈津子さんでしたがほとんどが歌詞。っていうか、普通にしゃべっている会話も節がついているので、高級な宝塚みたいな感じかな。

結局は現実の世界に生きていく決心をし、幼なじみの男性の元に戻るヒロイン・クリスティーヌ。
でも、恐ろしい正体を知っても何度もクリスティーヌはファントムに惹かれ、
二人を包む「音楽」という透明な膜のようなものを破ることが誰も出来ない(これは最後の方、二人で熱く抱き合いながら歌うシーン)。

観た後、友達とエビスカフェで、店内のゆらゆら揺れ動く水槽のくらげをながめながら「あ~あの二人って本当に愛し合ってるよね~」なんて話しこんでいました。

私なら幼なじみの元に戻らず、暗闇の中でファントムと過ごすだろうな。もちろんこれは役者の顔だけで言ってるだけなんですが、ファントム役のジェラルド・バトラー。ああいう甘い顔してオールバック~たまらなく好きなんですよね。

バトラーといえば風とともに去りぬのレッド・バトラーも好き。クラーク・ゲーブル自体も好きだけど、ああいう悪い男に身も心も惹かれてしまいます。

現実もそうだし。
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by besame-mucho | 2004-12-15 18:47 | 映画について


映画 モーターサイクルダイアリーズ観ました

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行ってみたいけど、南米なんて一生行くことないかもしれないから、自分も旅した気分になれるかな~なんて青春物語なんだろうと思って観ました。が、
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想像以上に、強い衝撃を受けました。
たくさんの人に観てほしいです。
観たばかりなんで、ついついストーリーを言ってしまいそうになりますが、
何もなしで、真っ白で観た方が、いろんなものを得られるような気がします。
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映像の美しさは言うまでもないです。美しいだけでなく、きれいなのに貧しさを感じたり、厳しさが表現されていたり。そこに青年二人の旅先で出会った人たちや文化や文明・・・だめだ
やっぱりしゃべっていしまいそうなんでやめておきます。
音楽もいいです。

タンゴも踊ってた

スペイン語もところどころ分かって嬉しかった
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by besame-mucho | 2004-11-03 23:59 | 映画について

    

心地よい刺激を求めて
by besame-mucho
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